瀋陽故宮のアンティーク達
アンティーク系、選別してアップロードしようかと思ったけど、さすがに選別しても可愛すぎて是非紹介したいので、別のページに載っけることにしました。以下、瀋陽故宮所蔵のアンティークたちです。
女真族っぽい。かわいい。
かわいい。
かわいい。(語彙力
ヌルハチやホンタイジは関係なくて、確か康熙帝とかそこらへんの時代だった気するけど、清朝になってから、塗料もかわり、滲んだりしてない繊細なデザインになったそうです。
かわいい。ていうか語彙力のなさは悲しいけど純粋に可愛くない?
色めっちゃ綺麗。
かわいい。なんていうかヨーロピアンテイストな感じがするけど、シノワズリとか言って、中国の陶磁器がフランスで人気あったということを考えると、何がヨーロピアンで何がオリエンタルなのかはよくわからなくなってくる。
綺麗。嘆息。丸み、赤み、全てにおいてセクシー。
テイストがまた違う、シックで大人の洗練された壺。
というか、色彩の豊富さが幅広いよね。
単色もいいけど、多彩な色彩を見ると、キャスキッドソンみたいでかわいい。
これとか、ぱっと見ると、日本の鞠みたいなんだけど、近くでよく見ると、デザインは中華王朝的なんだよね。やっぱり、日本と中国と、美的感覚的なところでは似てるところが多いんじゃないかな。
これもどことなく中央アジアンティスト?な印象を受ける。
ひとまずはこんなところ。瀋陽番外編でした。